漢方薬について

西洋医学は対症療法ですが、東洋医学である漢方は体のバランスを整えることが目的になっています。
つまり、体のバランスを整えることで不調を改善する、という仕組みです。

 

西洋薬と違い即効性には欠けますが、根本的な原因から改善する点では漢方の方が有効です。
漢方薬は生薬の処方によって効能が違いますが、その中には体のむくみに効く種類も。

 

むくみの場合、キーワードになるのが「水毒」です。
水毒とは、漢方の世界で体の余計な水分が排出されていない状態を指します。
水分が滞っていることが原因で起こる不調(むくみ以外には疲れやすい・無気力・怠さなど)に、水毒に効く漢方が効果的です。

 

定番の漢方薬では、『当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)、桂枝加苓朮附湯(ケイシカリョウジュツブトウ)、五苓散(ゴレイサン)』などが挙げられます。
むくみだけでなく、それぞれ様々なトラブルに効果を発揮します。
当帰芍薬散なら貧血や冷え性に、桂枝加苓朮附湯は関節に水が溜まった時や腫れ・痛みにも、五苓散は喉の渇きや利尿としても効果があります。

 

このように、漢方薬も生薬によって効能が違いますので、初めて使う時は専門家に相談してみましょう。

足のむくみを解消してスリムに!

足のつら〜いむくみは女性の悩み…。
1日中立ちっぱなしのお仕事も、デスクワークで座りっぱなし、どちらにしても一定の姿勢で長時間いるために血行が悪くなりやすく、足元がむくんでしまいます。
時には、朝は余裕があったはずの靴が夕方になるとキツくなることもありますよね。

 

パンパンに足がむくんでいると怠いだけでなく、見た目も悪い…。
どうにかしたいコンプレックスの一つですが、解決することは可能です!
当サイトでは、足のむくみに関する知識、解消に効くグッズや改善方法などあらゆる情報をまとめています。
足のむくみが気になる人はぜひとも参考にしてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

足のむくみは病気が原因かも!?

 

「むくみ」という症状はどこか軽く考えられていますが、病気が潜んでいる可能性もあります…!
関連性の高い病気では、腎障害や高血圧です。

 

まず、腎臓は体内の不要な水分・体液を排出するろ過機能の役割をになっています。
むくみの原因は余計な水分ですから、ろ過機能が低下すると水分が体内に滞るため、むくんでしまうと考えられます。
ですから、あまりにしつこくむくみの症状が出ている場合は腎臓の機能が低下している可能性もあります。

 

次に高血圧ですが、そもそも血圧は塩分を摂り過ぎると上昇します。
高血圧の主な原因は塩分の過剰摂取とされています。
塩辛いものを食べると喉が渇きますよね?
塩分を摂り過ぎると今度は水分を大量に摂取してしまい、足のむくみの原因になります。

 

このように実は病気が潜んでいるケースもあるので、むくみを軽視しないように気を付けてください。
どうしてもむくみを解消出来ないときは早急に病院で診察を受けましょう。